400本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 12:55:51 ID:X+jm8vhtO
小3のとき川で石で水を切る遊びを一人でしてた。
ふと空を見ると黒い煙のような妙なものが浮いてた。
それに気付いたものの、しばらく水切りに熱中していたが、
動く訳でも消える訳でもなくそこに止まってるそれが気になる。
そこで石を持ち橋からそれに向かって石を投げたんだ。
すると命中した石は黒い煙に吸い込まれたんだ。(ちなみに外れた石は川に落ちた。)
手持ちの石がなくなって河原に石を取り、橋に戻ると、
黒い煙はなくなってた。オチもない駄文・長文すまん。

401本当にあった怖い名無し [sage] :2005/09/14(水) 13:01:01 ID:ZmuVvHv30
>>400
人間が説明できるものって限界があるんだな
いったい何だったんだろうね

402本当にあった怖い名無し [sage] :2005/09/14(水) 16:38:06 ID:Othg7Zkd0
>>400
おそらく、幻覚を見ていた。
投げた石も、石じゃなくて、幻覚の石ならば説明が付くけど、実際にそんな物があったら・・・。

403本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 18:38:39 ID:X+jm8vhtO
>>401 >>402
幻覚系ではないと思うが、そう言われるとな。
ただ前後して幻覚系があったわけではなく不思議体験はそれだけ。
橋で石を投げたのは単純に近かったから。
直径60センチくらいで、
トラックの黒煙に近い感じの円系で、
なんか炎のようにゆらめいてたよ。


このエントリーをはてなブックマークに追加    
「不思議な話」リンク集