- 326 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] :04/04/14 21:42 ID:apn+crZ5
- 四歳か五歳の頃、母と二人しかいない家の中で
とっくに小学校へ出かけたはずの兄を見た。
(間仕切りのカーテンの陰に後姿を一瞬)
子供の頃じゃなく大人になってから、
出勤途中にに自分の家の方角を振り向くと
隣に住む同僚がまだ自宅の側にいるのを見たが、
職場に着くと彼はかなり早い時間に出勤していた。
(二人とも職場が見える位置に家がある)
単なる何か(誰か)の見間違いと言えばそれっきりなんだけど。